858: :2016/12/22(木) 13:29:31.97 ID:
日本軍燃えやすくて嫌だわ…
アルミボディは当時としちゃ平均的なんだが防弾装備無いくせに燃料爆積みだから燃えたら消えない
しかも選りに選って面積の大きい主翼に燃料タンク設けるし設計者頭おかしいだろ
アルミボディは当時としちゃ平均的なんだが防弾装備無いくせに燃料爆積みだから燃えたら消えない
しかも選りに選って面積の大きい主翼に燃料タンク設けるし設計者頭おかしいだろ
860: :2016/12/22(木) 13:37:22.03 ID:
>>858
設計者がおかしいんじゃなくて軍部がおかしいだけなんだよなぁ。
設計者がおかしいんじゃなくて軍部がおかしいだけなんだよなぁ。
865: :2016/12/22(木) 13:44:52.14 ID:
>>860
陸軍の航空機は割と防弾意識してんのに海軍はこのザマ
ニップルは未だにそんな海軍誇ってんのか?軍人の人権も何もありゃしないクソ軍だろ
まあ陸軍も同じだけどな
陸軍の航空機は割と防弾意識してんのに海軍はこのザマ
ニップルは未だにそんな海軍誇ってんのか?軍人の人権も何もありゃしないクソ軍だろ
まあ陸軍も同じだけどな
872: :2016/12/22(木) 14:00:53.81 ID:
>>858
一応防漏タンクだし、翼内タンクがないと太平洋の島の間を往復できないんだが
一応防漏タンクだし、翼内タンクがないと太平洋の島の間を往復できないんだが
実際、米陸軍機は翼内タンクマシマシのP-38以外運用に制約があったし、航続距離足りるようになったP-51DやP-47Nは翼内タンク積んでるからWTじゃ燃えるぞ
874: :2016/12/22(木) 14:13:27.71 ID:
>>872
乗る方としては嫌だろうな、燃えちゃうし
乗る方としては嫌だろうな、燃えちゃうし
一般論としてこの国のショボい装備で戦うのは嫌だよね
ろくに乗員保護する装備が備わってないんだから
爺さん嫌々戦争行ってたからそういう話はよく聞いたぞ
875: :2016/12/22(木) 14:16:51.86 ID:
そんなあなたに陸軍機
海軍は紫電改になっても防弾板付けなかった無能だからなあ
海軍は紫電改になっても防弾板付けなかった無能だからなあ
876: :2016/12/22(木) 14:21:31.05 ID:
そういや隼の防弾板も12.7mmには大して効果ないみたいだったけどスピットやハリケーンの7.7mmには十分な効果があったらしいね
惑星の陸軍機も早くから防弾板装備の戦闘機が出てくるから海軍機と比べるとパイロットが気絶しにくくなって助かるわ
惑星の陸軍機も早くから防弾板装備の戦闘機が出てくるから海軍機と比べるとパイロットが気絶しにくくなって助かるわ
883: :2016/12/22(木) 14:54:22.33 ID:
>>876
いうてもM2機関砲は常に防弾板を正面から射撃できるわけじゃないし、多少角度が甘いと陸の傾斜装甲みたく当然弾かれるからまったくの無意味でもないよ
破片防げるってのもデカいしな
まあ、それでもIL-2は間違いなくやり過ぎだがね
97艦攻とスツーカとドーントレスとIL-2見比べるとIL-2だけぶっちぎりすぎて草しか生えない
陸軍機の99襲撃機ならIL-2並と言わないまでも相当な装甲があるんだがなぁ…
海軍ェ…
いうてもM2機関砲は常に防弾板を正面から射撃できるわけじゃないし、多少角度が甘いと陸の傾斜装甲みたく当然弾かれるからまったくの無意味でもないよ
破片防げるってのもデカいしな
まあ、それでもIL-2は間違いなくやり過ぎだがね
97艦攻とスツーカとドーントレスとIL-2見比べるとIL-2だけぶっちぎりすぎて草しか生えない
陸軍機の99襲撃機ならIL-2並と言わないまでも相当な装甲があるんだがなぁ…
海軍ェ…
889: :2016/12/22(木) 15:08:12.90 ID:
>>883
傾斜が効く角度で着弾したらパイロットの横を通るので…
傾斜が効く角度で着弾したらパイロットの横を通るので…
878: :2016/12/22(木) 14:27:32.26 ID:
どんなに防弾しても20mmには耐えられないしな
チタン製のバスタブでもない限り、20mmに耐える装甲は重すぎて飛べない
チタン製のバスタブでもない限り、20mmに耐える装甲は重すぎて飛べない
![]() |
「大馬力航空エンジンが開発できていれば…」 |
ニワカ多すぎ、設計者も現地部隊も「燃料タンクのセルフシーリング加工」の重要性は危惧していた。
資源が枯渇してたので「現地で取り付けられる部隊は付ける」と言う指針になった。なので難燃な機体もあらばそうでない機体もあった、そもそも当時の日本工業(ライン作業が出来る国の方が珍しい)はライン作業ではなく、「ほぼ手作業」が基本なので「生産物は一定品質ではなかった」。
現地で改良したり、工夫するのは珍しくないし斜銃なんかも現地の工夫で産まれた産物。
セルフシーリングの施された一式陸攻などは「固くて速くて落ちない!」と元米軍海兵隊パイロットが実戦の経験を証言し、某マイクロソフトのシミュレーションゲームでは再現されている。